天使から学んだ 10 の教訓
天使と話せば話すほど、多くのことを学びます。 天使から教わり私の人生を変えた10の教訓についてお話しましょう。
1.自分に正直に生きる。
天使はこう言いました。 「あなたの高い目的、目標の実現に向けて時間を費やしなさい。あなたが直感で、やめた方がよいと思うことは、やめなさい。そうすれば、状況が好転してそれを楽しめるようになったり、あるいは、そのようなことをしなくてよくなったりするでしょう」

自分の気持ちを信頼するようにと天使はしきりに私に言い、興味を持てない仕事を断っても支障がないことを確約しました。 そして、天使が伝えてくれたことは正しいことがすぐに分かりました。
2.あるのは、今、この瞬間だけ。
「あなたは今、完全で調和が取れています。明日、どんなことが起こるかなど考えないで。明日に思いを馳せることは、今、自分は不完全で何かを欠いていて、将来、何かがもたらされることによって初めて自分の人生が完璧なものになると考えることと同じです」

天使がこう言った時、私は将来のことばかり気にして生きていたことに気がつきました。今、ここにある恩恵に感謝せず、この先起こるかもしれないことに意識が向いていたのです。 今では、毎晩、心の中で「感謝したいリスト」を作っています。
3.もめごとは、すべて心の投影。
「あなたが外界で見たり経験したりする争い事はすべて、あなたのエゴの投影です。本当は、世界は完璧なまでに平和そのものであり、あなたの平和への恐れが、外の世界に投影されているのです。あなたは、心の内なる葛藤を解決しようとしているのではなく、それから逃れようとしているだけなのです。それゆえ、そのような葛藤や矛盾を相手に投影し、相手が自分を不愉快にさせていると考えるのです。他人というのは、無色で白紙の状態ですが、あなたはそれに自分なりの意味付けをして色を塗り、そして、その色や意味合いが、あたかも実際にそうであるかのように、他人に対して振舞うのです。そうすれば、他の人々も期待通りの反応をします。まさに自ら望んだような現実になるのです」

天使がこう語ってくれたように、私は、恐れのせいで、みじめな状況を度々作り出してきたことに気がつきました。 しかし、私にはいつでもどんな時でも、考えや感じ方を選択する力が与えられているのです。
4.食生活を正す。
「どんな食べ物にも波動があり、あなたは、できるだけ高く、純粋な波動と調和したいと思うでしょう。新鮮な野菜、果物、ナッツ、精製していない穀物を食生活に取り入れなさい。そのような食べ物は、周波数が高いからです。肉類、乳製品、アルコール、砂糖、チョコレート、カフェインは、波動が最も低いので、避けましょう。あなたが口にする食べ物はみな、その食べ物が消化され、体内から排出された後も、あなたに影響を与えることを忘れないでください」

天使が第4の教訓を与えてくれた頃には、私の食生活は、かなり健康的になっていて、牛、豚、鶏といった肉類、アルコールは摂らなくなっていました。 それでもまだ改善の余地があったので、守護天使のアドバイスに従い、ビーガン(完全菜食)への道を歩み始めました。 その結果、エネルギー的にも、態度も、瞬く間に見違えるほど改善されました。今までの食習慣を捨てて物足りないと思う以上に、健康に良い食べ物を選ぶことは、心地良く、自然なことだと感じました。
5.見返りを期待しない。
「与えるという行為の結果として、何かを期待するのを止めましょう。与えれば結果を受け取るというのは普遍的な法則です。しかし、原因と結果がどのように巡り合わされるかは、あなたの力が及ぶ範疇ではありません。しかも見返りを期待すれば、真の意味で何も与えていないことになります。その代わり、そのような期待を意識の中に持ち続けています。手放すことより、得ることを優先しているのです」

またもや私は、天使に心の奥底を見抜かれて恥ずかしくなりました。 天使は、私が与える人間であることを知っていました。 しかし、私は時には見返りを期待して与えることがあったことを認めざるを得ません。 私の守護天使に全幅の信頼をおいて、私は他の人々への贈り物に付いていた "ひも" を捨てる決心をしました。 すると間もなく、驚くような "ギフト" を受け取るようになったのです。 新しいビジネスチャンス、友達や仲間との素晴らしい出来事などがやってきました。
6.自然の中で、一人の時間を持ちましょう。
「目には見えない自然の音や匂いは、あなたを目に見えない精霊の世界へ誘います。そこに存在するものは、物質より高く速い周波数で振動しています。自然には、癒す力があります。また、自然の中にはたくさんの天使が住んでいるので、あなたを癒してくれるようにと頼むことができます。自然の中にいると、地球の自然なリズムに波長を合わせられるようになります。そして、タイミングとサイクルは万物の一部なので、あなたは生命のリズムとよりよく共振しあうようになります」

私は、天使にせき立てられてデスクから離れる機会を増やし、昼休みを戸外で過ごすようにしました。 新鮮な空気、太陽の陽射し、花の香りはより深いレベルで瞑想を行う助けになりました。 私は戸外に座り、自然の中にいる天使に周りを取り囲んでくれるように頼みました。
7.執着しない。
「物事に執着し、思いを断ち切ることができないときはエゴの産物にとらわれているのです。エゴに執着しているとも言えます。この法則は、すべての人にあてはまります。物事にこだわる心はエゴの心です」

物質的なものに悪いところは何も無いことを守護天使ははっきり教えてくれました。 物事それ自体は中立で無色なのです。 人間は、食べ物、衣服、住まいといった物質を必要とすることも天使は理解しています。 しかし、お金や物を所有することばかり考え、物質的なことに過度に思いを巡らせる時、私たちはハイヤーセルフではなくローアーセルフに意識を集中させているのです。
8.批判しない。
「あなたは、自分を守るために他人を批判します。人を自分から遠ざけるために。人から距離を置いていれば、自分が傷つくことはないからです。しかし、私たち天使が前にも言ったように、自分が傷つかないようにと考える必要はありません。あなたは安全なのです。傷つくことばかり恐れていると、まさにその恐れが現実のものになってしまいます」

どんな考えであれ、自分が考えていることを現実に引き寄せてしまうことを天使が教えてくれました。 もし私が、肉体的・感情的に危険にさらされるかもしれないと異常なほど恐れれば、私の恐れが現実の状況を生み出してしまいます。 練習するうちに自分が他人を批判する瞬間に気づくようになりました。 それから私は天使に、恐れを手渡すようになり、人を批判する癖は次第に消えていきました。
9.意識の持ち方が人生を決める。
「愛の無い考えを抱いたり、競争や嫉妬や心配など愛を欠いた意識を持つと痛みが起こります。あなたは意識そのものであり、あなたが意識を集中させている事柄の影響を身体で感じるのです。あなたは痛みを望まないでしょう。それなら、愛の無い思いを手放し、それを光にかざしましょう」

最初、このレッスンに立ち向かうのは辛いものでした。 自分の幸福は、外的環境に影響されるものだとずっと思っていたからです。 しかし、天使はそれは逆であり、自分の思いが外界を色づけるのだと繰り返しました。 幸せかどうかは、自分の所有物によるのではなく、自分の考え方次第だということを天使は教えてくれました。
10.万事に神を讃えましょう。
「自分を賛美してはなりません。しかし、本質的には神を賛美する時には、あなたの内なる神を褒め讃えているのです。神を讃え、感謝を捧げることにより、あなたはエゴのとらわれから自由になり、ハイヤーセルフに意識を集中させることができます」

最初、私のプライドはくじかれました。 しかし、恥じる気持ちを感じるより先に真の自分は神と一体化しているのだから、神を讃える時はいつでも真の自分を賛美していることに天使は気づかせてくれました。 天使がくれた 10 の教訓は、今では私の日常生活に深く浸透し、ゆるぎないものになっています。 セッションで私が神から授かるガイダンスが的確であることをクライアントが誉めてくれる時、私はこう言います。 「ありがとうございます。神と天使のおかげです。神と天使がガイダンスの受け取り方を教えてくれました。私が誉められるとしたら、それは神のガイダンスに従ったということ、ただそれだけです。今では、私はとてもよい聞き手です」
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