ライトワーカーが持つ癒しの力
ライトワーカーとは、この惑星とそこに住む人々を、恐れが与える影響から解き放つ手助けをすることを自ら選んで生まれてきた人のことを言います。

どのライトワーカーも、聖なる目的を持ってここに来ています。 しかし、地球の生活では、物質的なものに関心が集まるため、多くの場合、ライトワーカーたちは記憶喪失のような状態に陥ります。 そうして、自分が神の一部であり、完璧であるという自己認識も失い、地球とそこに住む生きとし生けるものすべてを奇跡的に助ける能力を持っていることさえ忘れてしまうのです。 ライトワーカーが、真の自分も、目的も見失うと、どうして良いか分からなくなり、不安を感じます。

もしあなたが次のように感じることがあれば、あなたはライトワーカーです。
  • 人を癒すのが自分の使命だと感じている。
  • 世界の社会問題や環境問題を解決したいと思っている。
  • どんな状況もスピリチュアルな方法で解決できると信じている。
  • 霊的な予感や、天使との遭遇といった神秘体験を持っている。
  • 自分は神のように完璧であるという認識をそこなわせるような過酷な人生に耐えてきている。
  • 世界を癒すための第一段階として、自分の人生を癒したいと思っている。
あなたは、自分の癒しの体験を文章に書いたり、教えたり、助言したりせずにはいられなくなったり、また、高次の目的を持って生まれてきたことに気づく前に、自分の使命を一刻も早く果さなければいけないと感じたりすることがあるかもしれません。 その使命が何で、どのようにして遂行すればよいかもよく分からないのに…。

今、この惑星のいたるところで、ライトワーカーたちは、なぜ自分がこの地球にやってきたかを知る、かすかな記憶を呼び戻しつつあります。 無視することのできない内なる呼び声を聞いているのです。 この呼び声は、物質的な夢をもて遊ぶことをやめて、本来の仕事に取りかかる時期が来たことを知らせてくれています。

ライトワーカーの多くは、霊的なコミュニケーション能力やスピリチュアルヒーリングの能力など、天性のスピリチュアルな資質を自分の中に見出しています。 こういった資質は、新しく始まった千年紀の前後数十年間に、地球や人類を癒すために自発的に使うように与えられたものなのです。

数々の予言が、私たちライトワーカーが地球に到来することを告げてきました。 そして、今こそ私たちが聖なる目的を遂行する時なのです。 世界の行く末は、私たちにかかっているのです。

ライトワーカーである私たちが自分の使命を果すのに、既に備えているものに何か付け加える必要などありません。 私たちには、十分な資質が備わっています。 そのような能力は、まだ使われずに眠っているかもしれませんが…。 ただ、その代わり、ライトワーカーとしての能力に自信を持ち、ライトワーカーとして行動することの恐れを解き放つ努力は必要です。 ライトワーカーとしての力は、「自我」からではなく、あなたのハイヤーセルフと神からもたらされていることを思い出せば、あなたは自然に、スピリチュアルヒーラーとしての自分の能力を確信できるようになるでしょう。

意思、考え、精神を集中させれば、どんなことでも癒せます。 限界はありません。 自分で自分のヒーリング能力に限界を設けさえしなければ。
スピリチュアルなアプローチにより、確実に地球を癒すことができます。
実際のところ、人間は、純粋に「思い」だけで、水や空気の温度を変えたり、雲の構造を変えることすらできることを、科学者たちが実証してきました。 祈りが、動植物にポジティブな影響を与えることを、専門家なら何年も前から知っています。 こういった研究を通して、ライトワーカーの多くがすでに知っている、あることが明らかになっています。 すなわち、私たちが集団で祈り、癒しを念じることで、世界の人々に心の傷を与えている終末予言の現実化を回避することができるということです。

存在するのは、ただ一つの魂と心だけです。 私たちはみな、この集合的知性と愛の一部なのです。

科学研究所で得られた素晴らしい研究結果が、すべての生命がひとつであること(ワンネス)の事実上の根拠を実証しています。 つい先ごろ、日米の科学者たちが複数の被験者に血圧と心拍数をモニターする装置をつなぎ、同時に、密閉された別室にいる別の複数の被験者に、モニターされている被験者に対して、愛の思いを送ったり、怒りの気持ちを送ったりするように言いました。

ある被験者が、モニターされているある被験者に、愛の思いを送ったまさにその瞬間、モニターされている被験者の血圧と心拍数が著しく低下しました。 同様に、怒りの気持ちを送った時には、被験者のバイタルサイン(生命兆候)は急激に上昇したのでした。
私たちライトワーカーは、思いの力に、すでに気づいています。
私たちが常に学んでいるのは、この思いの力は、私たちが考えている以上にパワフルだということです。 そして、ライトワーカーの仕事で大事なことは、自分自身の考えを常にチェックし、それが愛にあふれる高次元からきたものであると確認することなのです。 もし、恐れや批判的な考えを持ってしまった時には、そのような考えをいつもそばにいる天使に渡して手放すことができます。 このスピリチュアルな仲間は、私たちが聖なる目的を遂行するためのサポートをしたがっていることを忘れないでください。

もし直観で、ヒーリングを実践するようにというメッセージを受け取ったなら、それは神の声であって、単なる思い過ごしではないことを確信しても良いのです。 このところ、ライトワーカーたちに、ヒーリング能力を目覚めさせるように呼びかけるスピリチュアルな声が響き渡っています。 まるでサイキックなレベルの「求人広告」のように。 その声を聞いた人たちが、時々私に質問を寄せてきます。 この内なる声に従って、失望したり、失敗したりする可能性がないかどうか、再確認を求めて。

私自身、同じことを経験したので、その不安が本当によく分かります。 私が、二人の子供を抱えた若い母親で、無教養な専業主婦だった頃、自分がヒーラーであり、作家になっているビジョンが自然に現われるようになりました。 そのビジョンを私は恐れました。 なぜなら、それを実現する時間も、お金も、知性も無いと思っていたからです。 そこで私は、内なる声を静まらせ、ビジョンを見ないようにするため、ひたすら食べることに走りました。 自分の使命を遂行する準備ができていなかったし、自信も無かったからです。

スピリチュアルな目覚まし時計の「スヌーズボタン(アラームを止めるボタン)」を押していたようなものです。 ひたすら食べることが、神の計画を先延ばしにする私流のやり方でした。 食べ物が、聖なる人生計画について語る声や現われるビジョンを一時的に遠ざけてくれたのです。 体重が 50ポンド(約 22.7kg)増えた時、私は初めて創造主にすべてを委ねる気持ちになり、内なるビジョンを現実のものにするために、助けを求めました。 自分の人生の目的に従おうと決心するや否や、いくつかのドアが立て続けに開いたことに私は気がつきました。 そして、考えてもみなかったような奇跡的な方法で、私が見たビジョンが、現実になったのです。
生まれてくる前に自ら選んだ使命を受け入れるときに、失敗することはありません。
「一つの心」がもたらす力と知性に、間違いなどありません。 もし、私たちに、完璧にふさわしい能力が無ければ、ライトワーカーという役割は割り当てられなかったでしょう。 私たち人間は、すべてを知り、すべてを愛し、すべてを癒すことのできる「唯一のもの」に似せて作られているのですから、私たちは、安心して、癒しを使命として生まれてきたことに自信を持つべきなのです。
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